バレバレ

投稿者: | 2013年4月29日

自民、山口補選完勝 中央政界への影響は

 安倍政権発足後、初の国政選挙となった参院山口選挙区の補選が28日に投開票され、自民党公認の新人・江島潔氏(56)が初当選した。この結果は中央政界にどのような影響があるのか、政治部・槻木亮太記者がリポートする。

 今回の補選は安倍政権発足以来初の国政選挙であり、各党が「夏の参議院選挙の前哨戦」と位置づけて総力戦で臨んだが、結果は自民党の完勝となった。

 山口選挙区は安倍首相の「お膝元」であり、自民党幹部は事前には「ダブルスコアは当然だ」と述べていた。

 自民党・石破幹事長は28日、「国民の皆様方のご期待が、実感に変わりつつあるということだと考えております」と述べた。

 この勝利により、自民党は参議院の会派の議席数で民主党に並ぶことが確実で、国会運営にも影響を与えそうだ。

 対する野党第1党の民主党は、苦戦が予想される中、山口県出身である元法相・平岡秀夫氏を擁立した。他の野党の協力を得やすいよう公認を見送ったが、日本維新の会やみんなの党の支援は得られず、野党共闘は実現しなかった。

 民主党・加藤選対委員長は28日、「期待に応えられなかったのは大変残念。支援してきた政党としても責任を感じる」と述べた。

 安倍首相は、今回の結果を夏の参院選に向けた弾みとしたい考え。一方、野党は好調の安倍政権にどう対抗するのか、戦略の立て直しが迫られている。

http://news24.jp/articles/2013/04/29/04227657.html

 今日はこの記事を基にして考えてみようかと思います。記事にも「今回の補選は安倍政権発足以来初の国政選挙」だとか「各党が「夏の参議院選挙の前哨戦」と位置づけて総力戦で臨んだ」と有るように非情に重要な選挙であった事は多くの方もご承知だろうと思います。

 此処で、ブログを読んで下さっている方々に質問です。

問 重要な選挙の前に自民党批判を大声で展開するのは”どういった方”だと思いますか?

 どうですか?少なくとも自民党の味方でない事は確かですよね。もし仮に自民党員で熱烈な安倍支持者であるなら、この時期に自民党批判を繰り広げるという事は考えられませんよね

 それでもTPPでは根拠不明の言葉で自民党を責め立て(静かに、そして確実に )、民主党と共闘して過激派と同じ主張を繰り返す(情報ロンダリング )方を擁護できますか?

 選挙戦直前に決まっても居ない消費増税の事で声高に自民党批判を繰り広げる方を如何に擁護できると言うのでしょうか?出来るとしたなら、「時期を読めない・感情を抑えられない」愚か者という事ですよね。そのような方の言葉は信用に値しないと誰もが知っています。

 では、ブログを読んで下さっている方々に続けて質問です。ご自身が世論誘導で自民党批判をする敵側工作員だと仮定してお考え下さい。

問 自民党批判の世論誘導が不発に終わったなら、何をしますか?

 ミッションが失敗に終わった以上は、自分の信用や信頼を傷つけないように申し訳程度の自民党ヨイショ又は民主党批判をして擬態しますよね。そして、来るべき参院選に備えて支持を広げようと画策しますよね。そう言えば…当て嵌まる方が居ましたね。(誰とは言いませんが…)

 さて、TPP関連交渉で危機を叫んでいた方々は今後も同じように叫ぶ事が出来るのか見物ですよね。TPPで攻められなくなったら、消費増税で攻めようとしていたようですが…。あれだけ叫んでおいて反論されたら無かった事にするといった情けない事はしない筈なのですが…後は根拠の無い妄想と決め付けによるレッテル張りだけしか手は有りませんよね。

 ハッキリ言えば…もう既に詰んでいるのです。後は、叫べば叫ぶだけ傷口を広げるだけでしょう。当たり障りのない諸外国の経済情勢でステマを入れるか保守アピール位しか手は残されていないのですから。

 少し脱線します。ブログを読んで下さっている方々は「検索」を使用して下さっていると思いますが…私のブログは他と比べて検索が容易ではないですよね。他のブログでは該当する言葉を使っているブログエントリーが直ぐに出てくるのに、私のブログでの検索ではトップページであったりアーカイブばかりが出てきます。お陰で、ブログを書くのも一苦労です。(その点では、書きっぱなしの方々が少々羨ましくなったりもしますね。)

 単なる偶然やシステムエラーだと思われますか?不正にアクセス数を操作しようとすれば必ず何処かに歪みが生じます。その歪みを隠せなくなってきているという事なのでしょう。いつまで続けるつもりなのでしょうね。私も人間ですから、感情を持っています。その事だけは忘れないでいて貰いたいと思います。参院選が終わる迄は引っ越しをしない予定ですが…。

 では、話を戻します。消費増税に関しての私の意見は一貫してブログに書いている通りです。例えば過去のエントリー(チャレンジャ~ )で書いた事と今も同じです。ですから、自民党内にも色々な意見が有る事は良い事だと私は考えます。

 「絶対反対」ではなく、「指標を何にするか?」だとか「政治判断と指標の関係は?」だとか「上げる為に必要な政策は何か?」といった建設的な議論をオープンにして私達に分かり易く見せて頂きたいと思います。

 では、政治(政局)の話に戻りますね。記事には「この勝利により、自民党は参議院の会派の議席数で民主党に並ぶことが確実で、国会運営にも影響と出ています。確実に影響は出ますよね。これで、色々な法案を比較的スムーズに通す事が出来そうです。

 多くの方も気になった事として「日本維新の会やみんなの党の支援は得られず」という記述が有ると思います。与党が安定多数を占めている衆院では自民党と対決姿勢を演出しながら参院で自民党と手を取るという構図が見えてきますね。

 ただ、気になるのは何と言っても「今のまま民主党に残っても先が無い」と考える小賢しい議員が民主党から日本維新の会やみんなの党に党籍ロンダリングをする事です。その筆頭として考えられるのが、外国人献金で大臣職を辞した前原です。

自民 山口補選で勝利、民主と1議席差 政権運営に弾み

 民主党にとっても海江田万里代表体制で初の国政選挙。野田政権で法相を務めた平岡氏は事実上の民主党候補で、海江田氏や細野豪志幹事長が応援に入った。平岡氏は脱原発と改憲反対を訴え、みどりの風が推薦し、社民党が支持した。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/04/28/kiji/K20130428005703850.html

 こちらの記事では「海江田氏や細野豪志幹事長が応援に入った」と出ています。目立ちたがり屋の前原の名前が出てきません。何故なのでしょう?そして、「日本維新の会やみんなの党の支援は得られず」という記述から考えられる事として、誰もが考えるであろう事は「前原は日本維新の会かみんなの党に移籍する可能性が高い」という事ですよね。

 そう言えば、前原の外国人献金が発覚した時には橋下が助け船を出していましたよね。

橋下大阪知事がTwitter上で告白「外国人だと認識して政治資金パーティに来てもらいました」

 橋下徹大阪府知事が、自身のTwitter上で、外国人と知りながら、政治資金パーティーに招待していたことを告白した。政治資金規正法では、外国人や外国法人から政治的な寄付を受け取る事を禁止しているが、パーティー券の販売は禁止されていない。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0311&f=national_0311_144.shtml

 ただ…国政の場では完全に石原・平沼体制が出来上がっているので、少々難しいかも知れませんね。石原氏や平沼氏達が「参院民主党勢力を削ぐ」という事を第一に考えて受け入れる可能性も棄てきれませんが…。

 それよりは、一緒にヤクザ関連で書籍まで出したみんなの党の方が居心地は良いかも知れませんね。

 前原と同時に参院の”あの女性議員”も移籍するなら、みんなの党も党勢拡大を図るには丁度良いとも考えられます。どちらにせよ、前原とみんなの党は利害が完全に一致している事は確かでしょう。

 参院選を睨んで神経戦が繰り広げられると考えられます。民主党に残ってじり貧になるか、党籍ロンダリングで逃げ切るか…。みんなの党や日本維新の会が前原達を受け入れる事で負うリスクと党勢拡大による助成金などのお金や国会での発言力強化というメリットを天秤に掛けて…水面下の動きは激しさを増しそうです。

 今後は、民主党で保守を売りにしていた議員(松原・長嶋等)の動向も要チェックだと思われます。

 私達は騙されないようにしなければなりませんね。

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