児童ポルノ禁止法

投稿者: | 2013年8月10日

日本の児童ポルノ規制法改正案が論議=表現の自由を叫ぶ漫画家と犯罪抑止を訴える政府のせめぎあい―華字紙

2013年8月8日、日本の華字紙・日本新華僑報は、「児童ポルノ規制法改正案」について、各方面から賛否両論が上がっていることを紹介した。

日本の古典的名著『源氏物語』の光源氏は、18歳のときに9歳の少女、若紫を引き取った。だが、それは父性愛からのものではなく、少女の一生を囲い込もうとした「幼妻育成計画」であった。

日本では、幼い少女を好む男性のことを「ロリコン」と呼ぶ。成人マンガを販売する書店には、「ロリコン」向けの書籍が大量に並んでいる。国際社会が日本を「児童ポルノ大国」と呼ぶのもうなずける。

自民党、公明党、日本維新の会は現行の禁止法よりも規制範囲の広い「児童ポルノ規制法改正案」を共同で提出した。現行法では第三者への提供、販売が禁止されているが、改正案では児童ポルノ作品の所持も規制の対象となる。

改正案が成立すれば、漫画家たちも作品の発表前に審査を受けることになる可能性がある。つまり、虚構の描写について児童ポルノに関与しているとの疑いを受ければ、禁止されてしまうことになる。

マンガ・アニメ大国である日本では、この改正案は多くの愛好者や各種団体から、「表現の自由を妨げる」との反発を招いている。では、日本はそれほど頭を悩ませながら現行の児童ポルノ規制法を改正する必要があるのだろうか。答えは、イエスである。

警察庁の公開しているデータによると、2010年、児童ポルノ犯罪件数は09年から4割以上増加しており、2000年の統計開始から最多を記録している。

児童ポルノの所持禁止は、もはや国際社会の共通認識となっている。G8で規制をしていないのは日本とロシアだけだ。

だが、今回提出された改正案に、漫画家たちは結束して反対している。提出のタイミングもあまり良くない。2009年から、政府は「クールジャパン」計画を進め、マンガ・アニメは日本の「ソフトパワー」として輸出されているため、作品への規制強化は、ソフトパワーを削ぐことになる。児童ポルノ作品が実際に犯罪に関係するのかは、深く検討していくべき問題だろう。(翻訳・編集/岡本悠馬)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=75331&type=0

 今日はこの記事を基にして考えてみようかと思います。何事も誰かのイメージや妄想を根拠とした議論をするのではなく、データを用いた議論が成されるべきだと私は考えます。そして、”何故、中国が日本の表現規制を推進したいのか?”という事も併せて考えるべき問題だと私は考えます。

 先ずは、データを捜しましょう。過去のブログエントリー(最後は物量 )でも用いた平成23年の犯罪から見てみます。今回は強姦と強制わいせつを調べてみようかと思います。

 
http://www.npa.go.jp/archive/toukei/keiki/h23/h23hanzaitoukei.htm

 これが、データからグラフ化した強姦件数と強制わいせつ件数です。朝鮮人や中国人は何千万人居るのですか?合わせれば日本人の総人口と同じで1億人位は居ても良さそうなデータですよね。

 此処で、過去のブログエントリー(見えてくる事 )で出したグラフをもう一度出してみます。合わせて1億人位は居ますか?

 可笑しいですよね。合わせても百数十万人(日本人の100分の1)です。検挙数と人口とが合っていませんよね。日本に居る朝鮮人や中国人には犯罪者が多いという事でしょうか…。

 表現規制の前に朝鮮人や中国人の入国審査を厳しくする方が先ですよね。また、ご立派な表現規制をしている国の方々はさぞや立派な方々なのだろうと普通は考えますが…。

http://www.paradisearmy.com/doujin/child_sex_tourism_review.htm

 こういったデータも出ているそうです。実際に被害に遭う子供達は立派な法律を持っている国の男が加害者のようですよね。つまり、「今の日本で表現規制(児童ポルノ規制法)を可決成立させたい勢力は、子供達を出汁にして他の目的で推進している」と考えて間違いないでしょう。

 自民党議員の中には、本気で子供達の未来を考えて賛成の立場を採られている方も居られるでしょう。ですが、世界は本当に腹黒いのです。子供達の為と思って推進したら何が起こるかと言えば…。

 

「中国系を侮辱する行為」の禁止法が制定―インドネシア

2009年6月23日、インドネシア紙・星洲日報によると、インドネシア民族建設基金会(NABIL)の汪友山主席は香港華僑華人総会が主催した「インドネシア華人が抱える問題」をテーマにした座談会で、「中国系住民に対する暴動は2度と起こらない」と述べた。中国新聞網が伝えた。

インドネシアでは中国系に対する排斥意識が非常に強い。商売上手な中国系はインドネシア経済の8割を牛耳っているとも言われ、現地の人にとってはやっかみの対象だ。98年のジャカルタ5月暴動では中国系の商店や銀行への略奪や放火、殺人にまで発展し、中国系住民は大きな被害を受けたが、こうした中国系を標的とした暴動は度々起きている。

汪主席によれば、インドネシア政府は中国系に対する暴動事件を禁止する法令を制定した。今後は中国系を侮辱するなどの行為に対し、法的な制裁が加えられる。現行の中国系を差別するような法律も全て廃止されるという。

同主席はまた、「現在の両国関係はこれまでになく良好だ。最近ではインドネシア人の間で中国語ブームまで起きている」と語った。(翻訳・編集/NN)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=32751

 これが、”表現規制の行き着く先”の一つです。多くの方が慎重に審議をするように要求したり反対したりする理由が分かると思います。最初の記事でも中国のマスコミが「日本はそれほど頭を悩ませながら現行の児童ポルノ規制法を改正する必要があるのだろうか。答えは、イエスである」と書いていますよね。何を狙っているのかは明らかだと私は考えます。

 どうか子供達の為と考えて賛成に回っていた方々も、もう一度考えてみて下さい。子供を守ろうとしたら日本が壊されたとなっては目も当てられません。それでも何らかの規制は必要だと考えるなら、東京都の出したゾーニングという手法が良いと私は考えます。

http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/pointo1.pdf

 全てを野放しにするのは私も反対です。業者等が自主規制すら出来ないなら法律で強制的に区分けする事は躊躇うべきではないと考えます。特に酷いのがレディースコミックだとも言われていますよね。何か自主規制の動きが有りましたか?

 昔からエッチな本は隠れてコッソリと売買されてきました。レンタルビデオ店でもアダルト関連は借りるのに勇気が要るような作りになっていますよね。本屋さんやコンビニで出来ない理由は無いと私は考えます

 この表現規制(児童ポルノ禁止法)は必ず選挙の度に出てきて自民党の足を引っ張ります。特に思い出されるのが、当時の麻生総理が打ち出した国立メディア芸術総合センターに関してですよね。

 偽情報に踊らされて何をしたのかを考えれば、今更自民党に泣き付く事は出来そうに有りませんが…それでも業界団体は自民党等に頭を下げるべきです。そして国際的なコンテンツ産業にして貰った方が日本にとっても業界や作家にとっても良いと私は考えます。

 業界や個人の力だけで世界的な規制の流れを食い止められますか?限りなく不可能に近いですよね。与党自民党の力がどうしても必要になるでしょう。

コミケ84 : 屋外で40度超!? 熱中症に注意

 10日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)84」。この日、東京都内には高温注意報が発表されたが、会場には次々とファンが詰めかけ、熱気にあおられるように屋外の気温も同日正午過ぎには手元のデジタル温度計で40度を超え、スタッフも注意を呼びかけている。(毎日新聞デジタル)

http://mantan-web.jp/2013/08/10/20130810dog00m200012000c.html

 これらの人数は与党自民党としても一票を持っている有権者と考えれば魅力的です。いつまでもお互いに反目しているだけでは何も生み出せませんし、又次の選挙でも敵側に利用されてしまいます。是非とも業界団体は農協や郵便局、医師会等と並ぶ巨大な圧力団体として自民党に協力してみるべきだと私は考えます。そうすれば、前もって情報を入手出来るので変な法案が出る前に潰す事も出来そうですよね。

 直ぐには無理でも、将来的にはお互いのメリットの方が大きいと私は考えます。譲れない一線と多少は譲歩できる線が互いに出てくるでしょう。先ずは話をする事が大切なのではないでしょうか?

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